ガンダムSEEDDESTINYについてです。いくつか質問があるんですが。
1、制作がしっかり行われて、ストーリー展開etc・・・がしっかりしていれば、種デスアニメは
問題なかったと思いますか?
2、コミックス版種デスは、シ
ンが主にメインだと言う話ですが。
アニメとの差を比較してどんな感じでしょうか?
3、ムウ、キラ、アスラン&メイリン、虎さんなど、搭乗機体が撃墜された人たちは
(前三人は置いといても)何故生きてたんでしょうか?
4、カナード・パルスはなぜ地球軍で活動していた(&活動できていた)のですか?
5、イザークは、SEEDでの地球降下時に一般人を殺してしまった事を知っているんですか?
個人的な意見をお聞かせください。
1:そこまですれば問題のある作品は無いと思います。
2:「THE EDGE」しか読んでませんが、シンの心情や他のキャラとの会話が増えていますね。ボンボン版も同じようにそういうシンの情報が増えているのだと思います。
3:
ムウ→どうやら(修正後は)コクピットブロックが何とか保たれていたようです。GAT-Xシリーズのコクピットは頑丈である設定なので、運も加わっているのでしょう。その後、ロゴスか地球連合かに拾われ、治療と人格の上書きが行われました。
キラ→ZAFTのMSは破損部品をパージできる構造です。キラはコクピットのある胸部以外を切り離しました。爆発はバックパックのバラエーナ用大容量コンデンサでしょう。その後、ルージュが回収した様子。
アスラン&メイリン→水中に落下直前もしくは落下後にコクピットを射出、海中に漂っていところをレドニル・キサカが回収したのでしょう。強運ですね。
バルドフェルド→爆発する前にアイシャがコクピットから突き落としました。爆風を受け、大怪我を負うも回収されて治療を受けました。
4:研究所脱走後の経歴は不明ですが、ブルーコスモスなどの組織の目に留まったのでしょう。当時ナチュラルにはMSを動かせなかったので非ZAFTの優秀なコーディネイターが欲しかったのかも。ユーラシア連邦は特に欲しがっていたでしょう。
5:戦後の軍法会議においてその事実が知らされています。本人も相当ショックだったでしょうね。
1:不明、としか言い様がありません。
2・4:見てないので割愛
3:運が良かった、としか・・・。
5:戦後の裁判で発覚しました。
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