英語研究: Homer Iliad 137 of 376―④
出典: http://www.literaturepage.com/read/theiliad-137.html.
質問:私訳の問題点を指摘していただきたい。
And Nestor knight of Gerene made answer, "My son, all that you have said is true.
そしてジェネレの騎士ネストルが答えた。“息子よ。あなたが話したことは全て正しい”
*My son;ティディアスの息子ではなく、“我が息子よ”の気持ちだろう。
*knight; Butler改定版 horseman
I have good sons, and also much people who might call the chieftains, but the Achaeans are in the gravest danger; life and death are balanced as it were on the edge of a razor.
私には、族長を呼びに行けるような良い息子達がいるし、同様に、大勢の兵士もいる。しかし、アカイア軍は、重大な危機にある;生と死がカミソリの刃の上でバランスを取っているようなものだ。
*a razor;当時、髭剃りがあったのだろう。
天秤のバランスの概念もあったことになる。特に天秤台を剃刀に
例えるのだから、狭いほど正確であることも知っていたと思える。
この天秤の話は、ゼウス自身も祈りに使った話があった。
Go then, for you are younger than I, and of your courtesy rouse Ajax and the fleet son of Phyleus."
直ぐに行け、というのも、あなたは私より若い。そして、あなたの丁重さで、エイジャックスとピリウスの足の速い息子を起こしてくれ。
*Ajax;これは大・小(又は二人)である。
*and the fleet son of Phyleus;通常、fleetはAjaxに冠される。
*次の文章も、Butler訳とされる。Butler訳は2種あるのだろうか。
we will rouse others, either the son of Tydeus, or Ulysses, or fleet Ajax
and the valiant son of Phyleus. というButler訳もある。
http://classics.mit.edu/Homer/iliad.10.x.html
↑chieftains は複数形なので(kyoncymさんの)この解釈はやや疑問な気がします。
the chieftains = (前回の)the princes と考えるほうが良いように思うのですが。
要するにara3393514さんのはじめの解釈のままでいいと思うのですが。
I have good sons, and also much people who might call the chieftains
私にはよい息子たちもいるし、(私を)族長?と呼んでくれる多くの民(兵?)もいる
なんじゃないでしょうか?
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